今日は、旅の思い出話。オーストリア・ウィーンです。
音楽の都と言われるウィーンにて、美味しかったのは、ホットワインとホットドッグでした。
(ザッハトルテもいいんですけどね)
ウィーンに行ったのは、昨年の冬です。
市庁舎の前が、スケートリンクになっていて
夕方からラントアップされたくさんの人がスケートを楽しんでいました。
とても広いリンクで、その周りにはたくさんの屋台も出ていました。
そこで、みんな飲んでいたのが、ホットワインです。
マグカップにもらえて、返却時にカップの保証金が戻るというシステムでした。
ライトアップされた雰囲気の中で、のんびりホットワインを楽しむ。
これは、冬のウィーンでしかできないことです。
もう1つは、オペラ座の近くのソーセージの屋台「Bitzinger」で食べたホットドッグ。
メニューはドイツ語しかなかっけど、指差しと少しの英語で注文。
もちろん、ソーセージだけのプレートもありますが、熱々のパンとソーセージがすごく美味しかった。
暖かい時期に旅行をするのもいいですが、冬は冬で、色々楽しいことがあります。
そして、何より、汗をかくことなく散策できます。
オススメです。
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