エア・アジアX 返金手続き
今日は、AirAsiaX 関空→ホノルル線の返金手続きについて

しばらく更新していませんでしたが、久々の更新は、嬉しくない話です。

ただ、同じようにモヤモヤしている人もいるのでは?と思い投稿することにしました。

2020年10月にハワイへゆく予定で、飛行機を予約していましたが、

運休したので、返金手続きをしました。

返金手続きの結果、返金まで12週間〜16週間かかります。との案内でした。

(今思えば、この時点ですぐ返金されないのがおかしい)

結局、一向に返金される気配がなく16週間が経過したので、

クレジットカード会社からも催促してもらうように書類を揃え、手続きをしました。

(これは、各クレジットカードの会社に問い合わせして相談するしかありません)

その手続きの書類を送ったのと同日(これは、偶然だと思います。)

エアアジアXからメールが来ました。

件名:AAX Debt Restructuring: Proof of Debt Exercise

内容は、全て英語です。

日本語で、じゃんじゃんプロモーションして、予約サービスや返金手続きをして

急に、全て英語の対応…

日本国内から離発着する飛行機の手続きになんでこんなに、英語の文章を読まなくてはいけないんでしょうか。

とにかく、内容を確認したところ

経営再建のために、債務証明(POD)を紙(郵送)とemailで提出してください。

という内容でした。

書類は、4枚で、一番最後に書き方の注意事項が書いてありますが

わかりづらいので、とりあえず記入をして問い合わせ先にメールをして確認することにしました。

ここまでが、3月18日の話です。

そして、本日3月22日(月)の時点で、質問に対しての返答はありません。

質問があればなんでも聞いてください。なんて言っておきながら

いつになったら返事が来るのか、わかりません。

書類の郵送の締め切りは4月7日…。

今週中に返事がなければ、とりあえず郵送して見ようと思います。

本当に、困ったものです。

債権証明(POD)の書類の一部。何が書いてあるかさっぱりわからないし、記入例もなし。

内容の理解が全くできないし、問い合わせしても返事なし。

腹立たしい感情しか出てきません。

進展ありましたら、また投稿しようと思います。

明日からは、また楽しい旅の話を投稿したいですね。

あー、本当に困る。困ります。

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